訪問看護ステーションACT-J 認定NPO法人 リカバリーサポートセンターACTIPS 千葉県市川市の精神科専門の訪問看護ステーション

採用情報

  1. 千葉県市川市にある法人です。主な業務は精神科の訪問看護です。
  2. 重い症状や障がいがあっても住み慣れた町で暮らし、自分らしさが回復できるようにストレングスアプローチで寄り添っていきます。利用者さんのリカバリープロセスには、しばしば過去に起きたつらい出来事にもう一度立ち向かう(挑戦する)ことがあります。もう一人ではない、今は私たちがそばにいる、そこにリカバリーサポートの意義があるように思います。
  3. 利用者さんは大人の方が多いですが、発達障害などを持つ児童思春期の訪問支援もあります。子どもから大人まで幅広い利用者さんがおられますので知識や技術が向上すると思います。経験豊富な先輩たちがアドバイスいたします。
  4. 一人ひとりの経験を認め合い私たちと一緒に成長しましょう。
  5. 医療・生活支援はもちろん、対話的または情緒的関わりやケースマネジメント力が身に付きます。
  6. 丁寧なミーティングをしてから車で約5件の訪問をします。
  7. 職員は20代から60代までの年齢層が活躍中です。
  8. 他事業所との連携が多く風通しの良い法人です。
  9. ご相談ですが指定特定相談支援(計画相談)を兼務することがあります。
  10. 夜間の電話当番(オンコール)は希望制のためご安心ください。
  11. インセンティブ(訪問件数の歩合制)はありません。みんなで協力し合って訪問します。
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看護師(常勤)募集要項 現在募集をしていません

給与 月額約260,000円~310,000円
年収約400万円~500万円
賞与
3,0~4,0か月の実績(年2回)
手当
常勤換算手当(月額10,000円)、ベースアップ手当(3,000円~5,000円程度)、住宅手当(月額10,000円)、交通費支給(上限20,000円)
昇給 定期昇給あり
雇用形態 常勤
資格 看護師免許、普通自動車運転免許
休日 週休2日、基本的に土日祝、利用者さんの病状によって休日訪問あり
勤務地
千葉県市川市内と松戸市南部
選考方法 ご見学・面接(履歴書選考含む)
勤務時間 8:30~17:15
職員数 13名(2024年3月現在)

看護師(非常勤)募集要項 現在募集をしていません

給与 時給2,000円
賞与
なし
手当
ベースアップ手当(1,000円~4,000円程度)、交通費支給(上限20,000円)
昇給 定期昇給あり
雇用形態 非常勤
資格 看護師免許、普通自動車運転免許
休日 基本的に土日祝、利用者さんの病状によって休日訪問あり
勤務地
千葉県市川市内と松戸市南部
選考方法 ご見学・面接(履歴書選考含む)
勤務日・時間 週3日~4日以上
8:30~17:15が基本、9:00~17:00など時短も応相談
職員数 13名(2024年3月現在)

作業療法士(常勤)募集要項

給与 月額約235,000円~320,000円
年収約400万円~510万円
賞与
4,0か月の実績(年2回)
手当
扶養手当、他、交通費支給(上限20,000円)
昇給 定期昇給あり
雇用形態 常勤
資格 作業療法士資格、普通自動車運転免許
休日 週休2日、基本的に土日祝、利用者さんの病状によって休日訪問あり
勤務地
千葉県市川市内と松戸市南部
選考方法 書類選考、訪問見学、一次・二次面接
勤務時間 8:30~17:15
職員数 12名(2022年4月現在)

作業療法士(非常勤)募集要項

給与 時給2,000円
賞与
なし
手当
交通費支給(上限20,000円)
昇給 定期昇給あり
雇用形態 非常勤
資格 作業療法士資格、普通自動車運転免許
休日 基本的に土日祝、利用者さんの病状によって休日訪問あり
勤務地
千葉県市川市内と松戸市南部
選考方法 書類選考、訪問見学、一次・二次面接
勤務日・時間 週3日~4日以上
8:30~17:15が基本、9:00~17:00など時短も応相談
職員数 12名(2022年4月現在)

【お申込み/お問い合わせ】

  お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください
  電話:047-712-5625
  担当: 斉藤和彦

大切に思っていることです。

  1. ケアマネジメントのACTモデルやストレングスモデルの考えも視野に入れつつ、当ステーション(当法人)の理念を土台にした質の良い支援を探求します。
  2. リカバリー志向型の支援とは、利用者さんが自分らしさや自己決定力が回復できるように寄り添う(伴走支援)ことで、その結果、アウトカムは利用者さんが希望や幸せと感じる主観ではないでしょうか。
  3. 楽しかったこと、つらかったこと、将来のこと、大切にしていること、価値観、病気と生き方について一緒に考えられる支援関係を目指します。
  4. 根拠も重要ですが、いま目の前の利用者さんが教科書であること。
  5. 精神科訪問看護は超急性期こそ力が問われるのではないでしょうか。普段の支援が実のあるものになっているか、丁寧に行われているか、利用者さんから教えていただくことがあります。
  6. 「病気のつらさ、生きることのつらさ、生きかたに悩むつらさ」を感じる利用者さんにどのような支援がベストなのかを共に考えていきます。