「第9回ACT全国研修会浜田大会」に参加しました

11月23、24日と島根県浜田市で開催されたACT全国研修会に参加してきました。
大会テーマは「地方の小さな町におけるアウトリーチ」です。
人口5.4万人の浜田市は郷土芸能の石見神楽やのどぐろ、カレイなど海の幸に恵まれた魅力あふれる町です。

当法人からは「ACT-Jがオープンダイアログから学んだこと」と題して伊藤医師、浦林、永井の3名が分科会を担当させていただきました。
私はACT-Zero さん企画の「薬物療法に極力頼らない精神科訪問支援」に参加させていただきました。もし利用者さんのクライシスに薬物療法がないとしたら我々は何ができ、どのようなハッピーストーリーを描けるのかというテーマでグループワークを行いました。
回復の可能性を信じるイメージが持てること、瀬戸際だからこそ可能性を広げて考える姿勢の大切さについて学びました。
また、研修会や懇親会を通して全国でアウトリーチを実践する方々と出会い、学び、意見交換することができ大変貴重な2日間となりました。

ちなみに掲載している写真は懇親会で行われた石見神楽で使用された大蛇(おろち)をお借りして撮影しました。
また訪れたくなる魅力的な町でした。

五ノ坪洋孝