ACT-Jのウェブサイトへようこそ!

みなさん、こんにちは。 NPO法人リカバリーサポートセンターACTIPSが運営するACT-Jの活動をお伝えするためのウェブサイトです。

講演会を初めとしたイベントのお知らせ、求人情報など、随時アップしていきますので、よろしくお願いします。

NPO法人 リカバリーサポートセンター ACTIPS

東日本大震災の影響を受けた皆様、現在も被災地で、過酷な状況を過ごしている皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、犠牲になられた数多くの方々のご冥福をお祈りいたします。

そして、自分たちの生活をとりもどし、人生をとりもどす、皆様のさまざまな工夫や努力が、必ず実り多き復興につながることを、ACTに関わる全国の仲間たちとともに、固く信じております。私たち自身も、復興の過程で私たちにできることを、し続けていきたいと思います。

ニュースレター、当ブログとお知らせしている3周年の続報です。
「居住支援」をテーマに、スタッフ一同がんばって準備を進めております。
だんだんと内容が深まっておりますが、タイトルは下記に決まりました!

「居住支援と地域ケアネットワーク」

基調講演として、聖徳大学の蓑輪裕子先生をお迎えし
お話いただける運びとなりました。
講師 : 蓑輪裕子 先生
聖徳大学短期大学部 総合文化学科 准教授
『日本の居住支援とこれからの展望(仮)』
ご専門である”建築計画”の視点からお話いただく予定です。

このほかに、数名のシンポジストをお迎えし、
パネルディスカッションを行う予定です。
座長は、当法人理事であり、
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 社会復帰研究部 部長である
伊藤順一郎が務めます。

地域に踏み出し住まうということ。
居住支援という観点から、その歩みに寄り添う支援のあり方について
考える機会となればと思います。
みなさま、奮ってご参集ください!

日時:平成23年3月19日 14:00~16:30
場所:山崎製パン企業年金基金会館 3F 陽光の間

2011, 年頭のごあいさつ

あけまして、おめでとうございます。

昨年は、それこそ盛りだくさん、いろいろなことがACT-Jにもありました。
今年はちょっと落ち着いた一年を、といいたいところですが、きっと、今年も波瀾万丈、山あり谷ありのACTライフが続くでありましょう。
けれど、そうやって、ドタバタかけずり回り、大変たいへんといいながらも、何とかやっていけるのは、ほんとうはとても幸せなことです。
これは、焼き肉食ってぐっすり眠れば元気になれる、丈夫な体をもったスタッフたち(僕も含む)と、それを見守ってくださる皆さんのたくさんの支えがあるおかげだと、つくづく思います。
今年も「大変だけど、つらくはない」という感覚でいられることを大事にしながら、利用者の人たちとともに、「地域中心の精神保健医療福祉」の実現にかかわり続けていきたいと思います。

利用者の皆さんが、笑顔になって、
「わしらもまだまだ捨てたもんじゃぁない!」
「私たちにもやれることがたくさんあるのよね!」
と、いってくださり、地域での生活を広げていかれるのを見ることは、僕たちの何よりの励みです。
そういう利用者さんの力が、市川や松戸の、町づくりのパワーの一部になっていけばいいなぁとも思います。
今年も、ACT-Jは一生懸命がんばりますので、ご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

伊藤順一郎

( 看護師 )

私たちリカバリーサポートセンターACTIPSは、訪問看護ステーションACT-Jを拠点に、平成20年4月より事業ベースでACTを展開している NPO法人です。
現在11名のスタッフが在籍し、主軸であるACTの実践はもちろん、日本におけるACTの普及・啓発も大切な事業のひとつとして、活発に活動を行っております。
今回の2011年度の募集では、看護師の資格を持つ方を求めております。
募集要項は以下のとおりです。
地域での本格的な包括的な支援プログラムに関心のある方の応募をお待ちいたします!

NPO法人リカバリーサポートセンターACTIPS 理事長 福井 進
ACT-J 臨床チームチームリーダー 足立 千啓
ACT-J 訪問看護ステーション 管理責任者 増子 徳幸

募集要項

  1. 募集人員  看護師の資格を有する方、1名。
    • 年齢60才まで。
    • 経験は問いませんが、長期に働くことのできる方を求めています。
    • 普通自動車免許をお持ちで、車での訪問活動が可能な方。
    • 平成23年4月から、勤務開始可能な方。
  2. 望む人物像
    • 精神障害を持つ人々の持っている能力や長所を認めることができ、彼らのリカバリー、すなわち彼らが地域で自分の望む生活を実現できることを信じて支援することができる方。
    • チームワークを組んでの仕事が出来る方。積極的に仕事に取り組める方。比較的体力も必要とします。
  3. 仕事の内容
    • ACTは訪問活動を中心とした包括的な地域生活支援に従事する多職種チームです。チームには看護師・作業療法士・精神保健福祉士・精神科医などがおり、重い精神障害をもつ方の様々なニーズに応えるべく、危機介入を含む継続的な精神科医療、多彩な生活支援、家族支援、就労支援などの包括的な支援を 24時間365日の体制で展開しています。
    • 訪問範囲は千葉県市川市および松戸市南部。車で約30分以内の移動距離の中になります。
    • 週5日勤務(月1回程度の週末・祝日勤務あり)と月4回程度の夜間の電話当番があります。
  4. 待遇
    • 社会保険、損害保険のほか各種手当てがつきます。
    • 当初3ヶ月間の勤務の後、本採用かどうかを決めさせていただきます。
    • NPO法人地域精神保健福祉機構(COMHBO)や国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 社会復帰研究部の協力を得て、多彩な研修を受けられます。
    • 年収は経験や能力によって定められますが、初年度は手取りで300万~400万程度です。
  5. 応募提出書類
    • 履歴書(写真貼付 A4版で様式自由)
    • ACT-Jで働くにあたってのあなた自身の能力・長所と抱負をアピールして下さい。(1200字程度 A4版にて作成)
      以上を下記宛にご郵送ください。書類の到着次第、先着順に追って面接日時などをご連絡致します。
    <宛先>
    〒272-0034 千葉県市川市市川4-10-27-302
    NPO法人 リカバリーサポートセンターACTIPS 宛
    封筒に朱筆で「ACT-J スタッフ応募」とご記入ください。
  6. 問い合わせ
    • お問い合わせにつきましては、メールにてお願い致します。
    • メールのタイトルに「スタッフ募集」とご記入の上、お送り下さい。
    • メールアドレス:secretary@actips.jp

理事からのひとこと

ACT-Jは、日本初のACTの実践をはじめたチームです。
多職種チームで、訪問を主体として精神障害を持った人々の支援 をするACTは、今までとはまた一味違った臨床の醍醐味があります。また、地域中心の精神保健医療福祉システムとはどのようなものなのか、を実感しつつ地域の人々と作り上げていく面白さもあります。チャレンジングな仕事に、多くの方の応募をお待ちしております!

ありがとうございました!


去る2月27日(土) 春曇りの中、
NPO法人リカバリーサポートセンターACTIPSの2周年記念事業は、
盛況のうちに無事終了いたしました。


当初の予想を遥かに上回る約150名にのぼる参加者の皆様の熱気に包まれる中、
当法人理事長 福井進の挨拶から、講演、ディスカッション、質疑応答へと、
貴重で有意義な時間を皆様と共有できましたことに大きな喜びを感じております。

ご参加いただきました皆様、
チラシの配布やブログ等での広報活動にご協力いただきました皆様、
誠にありがとうございました。

また、お忙しい中、ACTIPS 2周年講演会のためにお時間を頂戴いたしました、
大熊一夫さん、川村敏明さんに深く感謝申し上げます。


今後ともACTIPSをどうぞよろしくお願いいたします!


■□ 当日の様子 □■

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理事長 福井の挨拶


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会後半、ディスカッションの様子

2周年記念講演会のお知らせ

第5回困った事例勉強会

以前、ニュースレターでご紹介させていただいたことのある「困った事例勉強会」

2ヶ月に1回程度、近隣の医療・福祉・保健機関などに呼びかけて行っている勉強会です。

その第5回目は、「住居支援について考える」をテーマに、不動産屋、支援機関、行政、医療機関等々の総勢27名が参加しました。

ACT-Jの事例を通して、近隣トラブルへの対応についてのことや、アパートを探していく大変さや探すコツなどについて様々な意見が交わされました。

皆さまそれぞれに抱えている困難さや想いを語って頂いた中で、共通のことも多く感じられてとても貴重な時間になりました。

また機会を持ち、今後のネットワークに繋げていきたいと考えます。

下記の通りご報告いたします。


【日本精神障害者リハビリテーション学会における発表】
2009年11月21日~23日の日本精神障害者リハビリテーション学会福島大会において、
ACT-Jから足立千啓・小宮幹晃 両名による各演題が発表され、
国立国際医療センター国府台病院から医師 佐竹直子氏よりACTーJについての演題が発表されました。


【World Association of Psychosocial Rehabilitation, 10th Congressにおける発表】

2009年11月11~15日にインド・バンガロール市で開催された
World Association of Psychosocial Rehabilitation,10th Congress
NPO法人 地域精神保健福祉機構コンボの久永文恵氏からACT-Jを含む日本のACTの普及についての演題が発表されました。
なお、本発表は最優秀ポスター賞に輝きました。

  • 久永文恵ら:The present challenges in implementing assertive community treatment in Japan

この程、地域精神福祉機構・コンボ ACT-IPSセンターを事務局として、
ACT全国ネットワークが設立されました。

その立ち上げを記念し、2010年1月23・24日に
キックオフのACT全国研修会(カンファレンス)が開催されます。

ACTの実践者のみならず、ACTに関心をもたれている方でも参加ができますので、
詳しくはコンボのHPをご覧下さい。

先にお知らせいたしましたACTIPS 2周年記念講演会、続報です。

今回講師には大熊一夫氏らをお迎えし、当ACTIPSの理事である伊藤順一郎を交えてのトークセッションに決まりました。

内容の詳細につきましては追って掲載いたしますのでご期待下さい。



日時:平成22年2月27日 15:00~17:30
※時間が変更になりました。
場所:山崎製パン企業年金基金会館  陽光 Aの間