ACT-Jのウェブサイトへようこそ!

みなさん、こんにちは。 NPO法人リカバリーサポートセンターACTIPSが運営するACT-Jの活動をお伝えするためのウェブサイトです。

講演会を初めとしたイベントのお知らせ、求人情報など、随時アップしていきますので、よろしくお願いします。

NPO法人 リカバリーサポートセンター ACTIPS

東日本大震災の影響を受けた皆様、現在も被災地で、過酷な状況を過ごしている皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、犠牲になられた数多くの方々のご冥福をお祈りいたします。

そして、自分たちの生活をとりもどし、人生をとりもどす、皆様のさまざまな工夫や努力が、必ず実り多き復興につながることを、ACTに関わる全国の仲間たちとともに、固く信じております。私たち自身も、復興の過程で私たちにできることを、し続けていきたいと思います。

2011年05月の記事

平成23年2月10日、ストレングスモデルで著名な米国カンザス大学のリック・ゴスチャ氏がACT-Jにいらっしゃいました。

リック・ゴスチャ氏は米国カンザス大学社会福祉学部付属精神保健研究&トレーニングオフィス トレーニング担当責任者で、『ストレングスモデル -精神障害者のためのケースマネジメント- (金剛出版)』をチャールズ・ラップ氏と共著されています。
また、ケースマネジメント、ケースマネジメントチームのリーダー、システム統合コーディネーター、プログラムディレクターなどの経験があります。以前は、カンザス州ウィチタ(カンザス州最大の都市)のホームレスプログラムのディレクターも務め、このプログラムは、当事者の成果やシステム統合アプローチに関して全国的に認められています。

今回はACT-Jにいらっしゃって、ケースマネージャーの訪問に同行いただきながら、ストレングスモデルを活用したアウトリーチサービスについて、モデリングやケース検討を行ってくださいました。
また、2日間にわたり開催されたワークショップにおいては、ストレングスモデルの理念や方法などの解説とともに、ロールプレイを通じて、ストレングスモデルを活用した関わりの実際を説明していただくことができました。






第8回ACT研修 当事者からの声

平成23年2月2日、独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所主催により、「平成23年度精神保健に関する技術研修」が開催されました。

この研修は、包括型地域生活支援プログラム(ACT)を理解し、地域中心の地域精神保健システム作りに一歩前進できるようになることを目指すもので、年1回開催されています。
対象はACTの実践に取り組んでいる方あるいは実施を検討している方で、内容としては、さまざまな職種の参加者が「模擬多職種チーム」として異なる視点で議論する場があるほか、ACTの臨床事例についての討論、地域でのシステム作りなど、演習を多く取り入れたもの(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所HPより抜粋)となっています。

その中で、「ACTによる生活支援」というプログラムがあり、ACTのサービスを利用されている当事者の方々の声を、研修に参加されている方に届けようという時間があります。ACT-Jを利用されている方たちに趣旨を説明し、参加の呼びかけをしたところ、4名の利用者の方と1名のご家族の方にお越しいただくことができました。大勢の方の前での発表ということで、皆さん緊張した面持ちでしたが、事前の訪問などで発表内容を練っていた甲斐もあって、スムーズに発表されていました。研修に参加されている方々も興味を持って聞いていただき、発表後にはたくさんの質問をいただきました。

2名の方に、当法人が発行しているニュースレターへの掲載を許可いただくことができましたので、発表内容についてはそちらをご参照ください。ニュースレターは、賛助会員になっていただくことで読むことができます。
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ACT研修に参加していただいた方と、ささやかながら「お疲れ様会」と称して、お好み焼きパーティを行いました。とてもおいしくできました!!