よくあるご質問

    「特定非営利活動法人リカバリーサポートセンターACTIPS」に関して、市民の方からよくいただくご質問とその回答を掲載しています。お問合せの前に、こちらをご確認ください。

     

    団体についてのご質問

    Q1 ACTIPSは何をやっている団体なのですか?

    精神に障がいをおもちの方を、医療・保健・福祉などの面から包括的に支援する団体です。支援プログラム「ACT-J」を中心とした事業を行っています。詳しくは「ACTIPSについて」をご覧ください。

    Q2 ACTIPSとACT-Jとの関係がわかりません。

    「ACT-J」はACTIPSの活動のひとつで、事業の中心になっています。国立精神神経センター・精神保健研究所と同センター国府台病院が中心となって取り組んだ、日本初のACT研究チーム「ACT-J」がはじまりです。詳しくは「沿革」のページをご覧ください。

    Q3 なぜ医療法人ではなく、NPO 法人の形態でACTIPSを運営しているのですか?

    医療に限らず、保健や福祉も含めて包括的なサポートを提供するにあたり、医療を中心とする医療法人ではなく、NPO法人という形態をとっています。

     

    ▲このページの先頭へ戻る

     

    ACTIPSの事業やACTについてのご質問

    Q1 ACT-J以外にはどんな活動をしていますか?

    FUNという新たな支援チームが活動しています。また、ピアサポート事業を開始しました。そのほか、学会や精神保健福祉に関する研修会などへの講師派遣や、精神保健福祉の関係者など医療関係者による見学・実習の受け入れなどACTの普及啓発活動も行っています。
    今後は、地域の発展に貢献できるような活動を展開していきたいと考えています。ACTIPSが地元の商店街との繋がりのなかで一緒に始めた、市川市のマナー条例を啓発する取り組みや、住居支援ネットワークづくりをはじめとして、NPOとして地域の方々と協働して公共の利益になるような活動を増やしていく予定です。

    Q2 アメリカ式ACT と比較して、日本式ACT にはどのような工夫があるのですか?

    正確にご説明するためには多くのページを割く必要があり、簡単にご説明するのはとても難しいのですが、強いて一つの例をあげるとすれば、日本の精神障がいを持つ方々の家族との同居率はアメリカよりも高いため、家族も含めて包括的なサポートが求められていることなどがあります。

    Q3 ACTIPSの活動についてもっと知りたいのですが、見学などはできますか?

    見学や実習をご希望される方は、メールかお電話にてご連絡ください。チームの活動状況や利用者の支援計画に基づいて受け入れを検討させていただきます。

    Q4 ACTについての研修会を実施しようと考えています。講師の派遣依頼はできますか?

    精神保健福祉に関する研修会や学会、職能団体、大学などで、ACTに関するテーマでの講師の派遣を検討されている方は、お手数ですがメールかお電話にてご連絡ください。法人の活動計画やご依頼の内容に基づいて派遣を検討させていただきます。

    Q5 ACTIPSのほかにもACTを行っている団体はありますか?

    現在、ACTを実践しているチームは全国に20か所程度あります。詳しくは「ACT全国ネットワーク ACT全国地図」をご覧ください。

     

    ▲このページの先頭へ戻る

     

    支援サービスの利用についてのご質問

    Q1 ACT-Jを利用したいのですが、どうすればいいですか?

    ACTという支援プログラムは、重い精神に障がいを抱えた方を対象に発展した経緯から厳密な加入基準があり、誰にでもサービスを提供できるわけではありません。ACTの記入基準に合致しなくとも、もう一方の支援プログラムFUNを利用できる可能性がございます。まずはお問い合わせください。

    Q2 ACT-Jを利用するのはどういう人ですか?

    ACTにつきましては、以下の基準に合致する人です(2018年4月現在)。FUNにつきましては、利用を希望される方の状態やチームの支援体制などを鑑みて総合的に判断させていただきます。

    「ACT」チーム利用の加入基準(クライテリア)
    (1)年齢13歳以上60歳未満
    (2)市川市在住もしくは松戸市南部(当法人所在地から車で片道30分圏内)在住
    (3)主治医により精神科疾患の診断名(除外診断あり★)がついており、次のa~cのいずれかの状態であること。
     ★除外診断:主診断が精神遅滞(IQ50未満)、広汎性発達障害、認知症

     a. 自分ひとりでは以下のような社会的役割を6か月以上継続して遂行できない:
      □学校に通う
      □仕事につく
      □作業所・デイケアなどに通所する
      □家事労働を中心的に担う
      かつ 自分ひとりでは、衛生管理、栄養管理、安全管理、書類管理、危機回避など、
      地域生活において必要な課題を一貫して6か月以上遂行することができない。

     b. 過去1年間の精神科医療サービスについて次のいずれかである:
      □入院日数100日以上
      □入院回数2回以上
      □通院が家族受診のみでほぼ1年間を通しひきこもり状態
       (ひきこもり状態とは、家族以外との接触がほぼない、もしくはほぼ外出しない)
      □実質的な治療行為の中断が6か月以上で経過している

     c. 過去1年間に社会適応を妨げる次の行動のいずれかがある:
      □家族以外への暴力、器物破損、万引き、窃盗、迷惑行為などの行為
      □行方不明、住居を失う、立ち退き勧告を受ける、ホームレスになる
      □自殺企図
      □家族への暴力、暴言、拒絶

    (4)ACTのチーム精神科医に主治医を移すことが可能である
    (5)訪問頻度が、週2回以上は必要と考えられる。

    Q3 家族や友人が精神疾患に悩んでいます。相談に乗っていただけますか?

    ACTIPSでは利用者の方に責任を持って継続的な支援を行うべきだという考えから、個別の相談を通常は行っておりません。
    精神科医療や保健福祉の現状はお住まいの地域によって異なることが多いため、まずはお近くの市町村や保健福祉センターなど公的機関にご相談いただくことをお勧めしています。

     

    ▲このページの先頭へ戻る

     

    ご協力・ご協賛についてのご質問

    Q1 障がい者支援に興味があるのですが、どういう協力の仕方がありますか?

    障がい者に対する直接支援に興味のある方は、お近くの市役所や社会福祉協議会などでボランティア情報をご確認のうえ、ご相談ください。他にも地域新聞や広報誌などでも情報を得ることができます。
    また間接支援として、多くの障がい者支援団体が賛助会員を募集していたり、寄付を募ったりしていますので、その団体の理念や活動内容に賛同される方はご協力ください。
    ACTIPSのボランティア募集情報につきましてはブログにて随時お知らせいたします。

    Q2 ACTIPSの一員として働くにはどうすればいいですか?

    スタッフ募集の際はブログにてお知らせいたします。

     

    ▲このページの先頭へ戻る

     

    そのほかのご質問

    Q1 どの人がACTIPSを利用しているかについて教えていただけますか?

    個人情報に関するお問い合わせに関してはお答えすることができません。