2.ACTの特徴

①多職種によるチームアプローチ
看護師、ソーシャルワーカー、リハビリテーションの専門家、作業療法士、精神科医などの多職種の専門家によってチームを構成します。
②スタッフ:利用者の比率
10名程度のチームスタッフに対して、100人程度の利用者を上限とします。すなわちスタッフ1人に対して10から12人の利用者の比率を保ちます。
③ケアの共有
特定の利用者に対して中心的な役割を果たすケアマネジャーが指定されますが、チームの全員が全ての利用者について十分な知識をもち、ケアを分担して支援します。
④「生活の場」での支援
利用者が生活している場面での相談・支援が原則で、積極的に訪問が行われます。
⑤直接サービスを提供
必要な保健・医療・福祉のサービスの大部分を、チームが責任をもって直接提供することで、サービスの統合性を図ります。
⑥1日24時間/週7日体制
1日24時間・週7日対応で、危機介入にも対応します。
⑦無期限のサービス
原則的にサービスの提供に期限はありませんが、利用者が回復しニーズがなくなった場合などには、他のサービスに引き継ぐこともあります。
⑧柔軟なサービス
必要なときに、必要な場所で、必要なサービスを提供します。




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