みんなで考える事例勉強会は、2か月に1回程度、市川市の医療・福祉・保健機関などに呼びかけて行っている勉強会で、12回目(1月18日開催)を迎えることができました。

普段は、事例検討を通じて様々な意見交換を行うことが多いのですが、今回は少し趣向を変えて、住居支援をテーマに、市川市の基幹型支援センター「えくる」の芦田さんと阿部さんからご講義いただきました。
基幹型支援センター「えくる」は、平成21年に市川市地域自立支援協議会から誕生した相談支援機関です。
市川市にお住まいの障がいのある方、そのご家族の方を対象とし、生活課題の解消に向けたサービスの調整や、権利擁護、住まいに関する支援などを行っています。

芦田さんからは、「えくる」での住まいに関する支援についてご説明いただきました。
住まい探しをお手伝いする中で感じられていることや、今後の課題などについて様々なご意見をいただけました。

阿部さんは、前職で財団法人不動産流通近代化センターにいらっしゃったということもあり、住まい探しの仕組みについて、不動産業界の立場からのご意見をいただくことができました。

参加した方たちからも、それぞれの日々の実践の中で感じられていることや、住居支援や不動産業界に関する質問などが出されていました。
障害のある方も、ない方も、共に住みやすい街づくりやネットワークづくりの大切さについて実感することのできた勉強会でした。

今回の資料について、ホームページに掲載してもいいという許可をいただくことができましたので、一部抜粋ではありますが、以下に掲載いたします。


●芦田さんの講義資料はこちら

●阿部さんの講義資料はこちら