平成23年2月10日、ストレングスモデルで著名な米国カンザス大学のリック・ゴスチャ氏がACT-Jにいらっしゃいました。

リック・ゴスチャ氏は米国カンザス大学社会福祉学部付属精神保健研究&トレーニングオフィス トレーニング担当責任者で、『ストレングスモデル -精神障害者のためのケースマネジメント- (金剛出版)』をチャールズ・ラップ氏と共著されています。
また、ケースマネジメント、ケースマネジメントチームのリーダー、システム統合コーディネーター、プログラムディレクターなどの経験があります。以前は、カンザス州ウィチタ(カンザス州最大の都市)のホームレスプログラムのディレクターも務め、このプログラムは、当事者の成果やシステム統合アプローチに関して全国的に認められています。

今回はACT-Jにいらっしゃって、ケースマネージャーの訪問に同行いただきながら、ストレングスモデルを活用したアウトリーチサービスについて、モデリングやケース検討を行ってくださいました。
また、2日間にわたり開催されたワークショップにおいては、ストレングスモデルの理念や方法などの解説とともに、ロールプレイを通じて、ストレングスモデルを活用した関わりの実際を説明していただくことができました。