初春の候、皆様ますますご健勝のことと存じます。
さて、『みんなで考えよう事例勉強会』にご参加いただいている皆様へ、謹んでお知らせ申し上げます。
平成21年3月に発足しました当勉強会には、これまで多くの地域の皆様にご参加いただき、スタッフ一同大変嬉しく思っております。いくつかの事例を通して地域における課題も浮かび上がってきました。
とくに住居関連を巡るテーマに関しましては、参加者の意識の高さから、不動産業者の方々にご参加いただく機会へとつながり、不動産業者と精神保健福祉の支援者がそれぞれに感じている課題を議論の俎上にあげることができたのは大きな収穫でした。
このような展開に結びついたのも、地域の皆様と場を同じくし意見を交わせたからと強く感じております。
そんな中ではございますが、当会の発足当初よりご参加いただいておりました皆様には、誠に申し訳ございません。
当法人の諸事情によりまして、昨年をもちまして当会の開催を終了させていただくこととなりました。
今後も皆さまのご指導をいただきながら、市川の精神保健福祉のより良い発展のために、より一層の努力をして参りたいと考えております。
まずは略儀ではありますが、当ブログをもちましてご挨拶申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
新年にあたり、皆さまのご健康とご多幸をお祈りいたします。
平成24年1月
訪問看護ステーションACT-J
チームリーダー:足立 千啓
『みんなで考えよう事例勉強会』担当:吉田衣美、上田昌広、北野晃造
立秋の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃より当法人の活動にご理解ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
本年度初回として、5月に開催を予定しておりました「第5回 千葉県精神科アウトリーチ研究会」が、当法人の都合により延期となりましたことを、改めてお詫び申し上げます。
このたび第5回千葉県精神科アウトリーチ研究会が、下記の通り開催の運びとなりました。
千葉県精神科アウトリーチ研究会は、県内での精神科アウトリーチのネットワーク作りと
精神科アウトリーチ活動の情報交換や研鑚を趣旨としています。
千葉県内で、精神科に特化した訪問看護ステーション、病院の訪問看護室など、
訪問活動に従事する方たちを対象として開催されています。
今回は、第5回の節目を迎えるにあたり、活動の点検と今後のますますの発展を祈念し、
海上寮療養所の上野秀樹先生にご講演頂けることとなりました。
是非、より多くの皆様のご参加を賜りたく、ご案内申し上げる次第です。
ご多忙の折とは存じますが、ご参集下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

入梅し緑鮮やかなこの頃となりましたが、皆様ますますご健勝のことと存じます。
さて、千葉県精神科アウトリーチ研究会にご参加いただいている皆様へ、謹んでお知らせ申し上げます。
本年度初回として5月に開催を予定しておりました「第5回 千葉県精神科アウトリーチ研究会」ですが、当法人の都合により延期とさせていただきたく、お願い申し上げます。
ご予定いただいておりました皆様には、誠に申し訳ございません。
また、開催予定時期を過ぎてのお知らせとなりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
次回の開催時期につきましては、10月初旬を予定しております。
また時期が参りましたら追ってご案内いたしますので、ご多用とは存じますが、ぜひご参集くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人 リカバリーサポートセンターACTIPS
代表 福井 進
平成23年2月10日、ストレングスモデルで著名な米国カンザス大学のリック・ゴスチャ氏がACT-Jにいらっしゃいました。
リック・ゴスチャ氏は米国カンザス大学社会福祉学部付属精神保健研究&トレーニングオフィス トレーニング担当責任者で、『ストレングスモデル -精神障害者のためのケースマネジメント- (金剛出版)』をチャールズ・ラップ氏と共著されています。
また、ケースマネジメント、ケースマネジメントチームのリーダー、システム統合コーディネーター、プログラムディレクターなどの経験があります。以前は、カンザス州ウィチタ(カンザス州最大の都市)のホームレスプログラムのディレクターも務め、このプログラムは、当事者の成果やシステム統合アプローチに関して全国的に認められています。
今回はACT-Jにいらっしゃって、ケースマネージャーの訪問に同行いただきながら、ストレングスモデルを活用したアウトリーチサービスについて、モデリングやケース検討を行ってくださいました。
また、2日間にわたり開催されたワークショップにおいては、ストレングスモデルの理念や方法などの解説とともに、ロールプレイを通じて、ストレングスモデルを活用した関わりの実際を説明していただくことができました。


平成23年2月2日、独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所主催により、「平成23年度精神保健に関する技術研修」が開催されました。
この研修は、包括型地域生活支援プログラム(ACT)を理解し、地域中心の地域精神保健システム作りに一歩前進できるようになることを目指すもので、年1回開催されています。
対象はACTの実践に取り組んでいる方あるいは実施を検討している方で、内容としては、さまざまな職種の参加者が「模擬多職種チーム」として異なる視点で議論する場があるほか、ACTの臨床事例についての討論、地域でのシステム作りなど、演習を多く取り入れたもの(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所HPより抜粋)となっています。
その中で、「ACTによる生活支援」というプログラムがあり、ACTのサービスを利用されている当事者の方々の声を、研修に参加されている方に届けようという時間があります。ACT-Jを利用されている方たちに趣旨を説明し、参加の呼びかけをしたところ、4名の利用者の方と1名のご家族の方にお越しいただくことができました。大勢の方の前での発表ということで、皆さん緊張した面持ちでしたが、事前の訪問などで発表内容を練っていた甲斐もあって、スムーズに発表されていました。研修に参加されている方々も興味を持って聞いていただき、発表後にはたくさんの質問をいただきました。
2名の方に、当法人が発行しているニュースレターへの掲載を許可いただくことができましたので、発表内容についてはそちらをご参照ください。ニュースレターは、賛助会員になっていただくことで読むことができます。
賛助会員になるにはこちらから
ACT研修に参加していただいた方と、ささやかながら「お疲れ様会」と称して、お好み焼きパーティを行いました。とてもおいしくできました!!
1月22日(土)千葉市中央区のQiball(きぼーる)にて、「第4回千葉県精神科アウトリーチ研究会」が開催されました。
この研究会は、千葉県内で訪問活動を行っている精神科医療機関を中心に組織されており、年に2回のペースで開催されています。
今回は、2施設から事例提供をしていただくことができ、それぞれの事例について、5つのグループに分かれての症例検討が行われました。どちらも、家族関係に焦点を当てた支援が必要な事例で、アウトリーチという強みを生かした視点から、活発な議論が交わされました。
次回は、今年の5~6月頃を予定しています。詳細が決まりましたら、当ブログでもご案内していきたいと思います。

みんなで考える事例勉強会は、2か月に1回程度、市川市の医療・福祉・保健機関などに呼びかけて行っている勉強会で、12回目(1月18日開催)を迎えることができました。

普段は、事例検討を通じて様々な意見交換を行うことが多いのですが、今回は少し趣向を変えて、住居支援をテーマに、市川市の基幹型支援センター「えくる」の芦田さんと阿部さんからご講義いただきました。
基幹型支援センター「えくる」は、平成21年に市川市地域自立支援協議会から誕生した相談支援機関です。
市川市にお住まいの障がいのある方、そのご家族の方を対象とし、生活課題の解消に向けたサービスの調整や、権利擁護、住まいに関する支援などを行っています。
芦田さんからは、「えくる」での住まいに関する支援についてご説明いただきました。
住まい探しをお手伝いする中で感じられていることや、今後の課題などについて様々なご意見をいただけました。
阿部さんは、前職で財団法人不動産流通近代化センターにいらっしゃったということもあり、住まい探しの仕組みについて、不動産業界の立場からのご意見をいただくことができました。
参加した方たちからも、それぞれの日々の実践の中で感じられていることや、住居支援や不動産業界に関する質問などが出されていました。
障害のある方も、ない方も、共に住みやすい街づくりやネットワークづくりの大切さについて実感することのできた勉強会でした。
今回の資料について、ホームページに掲載してもいいという許可をいただくことができましたので、一部抜粋ではありますが、以下に掲載いたします。
●芦田さんの講義資料はこちら
●阿部さんの講義資料はこちら
3周年記念公開シンポジウム 中止のお知らせ
みなさまご存じの通り、
3月11日の東北・関東の太平洋沿岸における巨大地震によって、
甚大な被害が生じております。
被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。
この被害の甚大さを考慮し、
当法人開催予定の3周年記念公開シンポジウムを中止とさせていただきます。
基調講演を聖徳大学の蓑輪裕子先生にお願いし、
数名のシンポジストをお迎えして、
パネルディスカッションを行う予定でおりました。
誠に残念ではございますが、またの機会にご案内させていただきます。
参加を予定していただいていた皆様、
並びに各関係機関の皆様におかれましては、
悪しからずご了承頂きますようお願い申し上げます。